ちょっと待って!【生命保険】を見直し前に確認してほしい5つのこと

生命保険の相談窓口へ行く前に確認しておきたい3つのこと

2016年12月27日 14時02分

二兎を追う者は・・・三兎も四兎も追わないこと


鍋物セットの例で話を続けますね。


鶏肉は地鶏で、ホタテの他にエビも入れて、ついでに春菊も。。。
そんなことをしていたら、掛け金が大きくなってしまうのは当然ですよね?

生命保険の窓口や担当者のセールス・トークで「あれも欲しい、これも必要だ」となっていては『あなたの予算』に合わせた『あなたが納得できる生命保険』になりません。

・地鶏を勧められたけれど、今は安い肉で我慢しよう

・春菊も好きだけれど、今は白菜だけでヨシとしよう

この発想がとても大事だと思います。


「葬式代」「先進医療」「三大疾病」などなど、どの保障も「あるに越したことはない」ですよね。でも何かを切り捨てなければ、掛け金は安くなりません。

・将来、生活に余裕ができたら追加すればいいもの

・現時点でも必須なもの


この2種類に区分けして『現時点でも必須なもの』『予算内で』カバーする生命保険こそ、見直しの最終目標ではないでしょうか。

具体的にどれを切り捨てるべきか、は後のページで説明しますね。
 
ポイントその2:現時点で必須なものを絞り込みましょう
 

サービスのコスパを考えましょう


もうひとつ『必須』かどうか、考えるべき重要ポイントがあります。


あなたは生命保険に加入したとき、プランの良し悪しで決めましたか?

実は多くの人が

・知り合いが生保レディになったから

・職場で顔なじみの生保レディが信頼できそうだから

など『担当者が誰なのか』を理由に加入しています。
あなたはいかがですか?


担当者がいる安心感を私は否定しません。
でも、そのコスパを考えたことがありますか?

あなたが1年間に払った掛け金の10~20%が、担当者の給与になっているとしたら?


生命保険は「人生で2番目の大きな買い物」です。掛け金を60歳まで払うとして、数百万円ですよね。(会社、商品、経過年数にもよりますが)ザックリですが10%以上が担当者の報酬と考えても、数十万円になります。
担当者がいる安心感を、数十万円であなたは買っているわけです。


野菜を近所のスーパーで買うよりも、産地の直売所に行けばもっと安く買えますよね。でもそれには産地まで、自分で行かなければなりません。生命保険も同じことです。

・わからないことはYahoo!知恵袋で質問する

・手続きで疑問があれば本社のコールセンターに電話する

あなたも配偶者も「それくらいは自分で出来る」なら、安心感の分を安くできます。


さらに「えげつない」話をします。
生命保険営業職の離職率をご存知ですか?一般会社員と比較すれば驚くほど高いのです。つまり「いざ相談したい時、信頼していた担当者は退職済」となったら、結果コールセンターに電話するだけかもしれませんよ?数十万円も払って。
 
ポイントその3:担当者のコスパを考えましょう
 

タイミングも大事です


仮に今とは別の商品に乗り換えるとしましょう。生命保険の加入に際しては必ず、健康状態のチェック(=査定)が必要です。

・1年以内に何かの手術を受けた

・3ケ月以内に通院したことがある

などを正直に話さなければなりません。(=告知)

その内容次第では、掛け金が何割増しかになるケースもあるのです。今すぐではなく、しばらく後で加入したほうが得になるケースもあります。
 
ポイントその4:病歴や入院・通院歴をよく思い出してみましょう

 
その詳しい解説は次のページで。